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7月プール開き!保育園プールでの水質管理と監視のポイント

こんにちは、保育園看護師のいちごです。

梅雨は開けたの??

連日外は危険な暑さで、暑さに弱いわたしは毎日溶けそうです^^;

さて、皆さんの園でもプール遊びが始まっていると思います。

今回はプール遊びの際の監視の重要性と水質管理についてのお話です。

7月最初にアップすべき内容ですよね・・・遅くなりました。。

 

プール遊びの際の監視の重要性、監視役は監視のみを徹底!!

夏季になり、子どもたちが待ちに待ったプール遊びが始まりましたね。

水で遊ぶことは楽しい半面、一歩間違うと危険な状況にもなり得る活動の一つです。

保育園で子ども達が安全に遊べるように、保育士や看護師としては、子どもたちの安全確保と水質管理に気を配る必要があります。

監視役ができる職員が確保できない場合は、プール活動を中止する必要があるくらい、監視は必須です!!

プール遊びは、子どもたちにとって楽しい活動ですが、怪我や事故のリスクもあります。

プールサイドでの滑りや転倒、プール内での溺水事故など、様々な危険が潜んでいます。保育士や看護師がしっかりと監視することで、これらの事故を未然に防ぐことが可能です。

プールでの子どもたちの安全を確保するための監視役の主な役割とポイント

  1. 常に注意を払う
  2. プールのルールを設定し、守らせる
  3. 応急処置の知識を持つ
  4. 子ども一人ひとりを見る
  5. プールの深さと子どもの能力を把握する
  6. 環境チェック

常に注意を払う

監視役は全体の様子を常に把握し、危険な状況や事故の可能性がある場合には直ちに対応する必要があります。

一瞬の不注意が事故を引き起こす可能性がありますので、監視役は無駄な会話や片付けなどで気を散らす行為を避けるべきです。

プールのルールを設定し、守らせる

安全のためのルールを子どもたちに説明し、それを守らせることが重要です。

走らない、無理な飛び込みをしない他の子どもを押したり水をかけたりしない、などをよく伝えています。

応急処置の知識を持つ

監視役は基本的な応急処置(心肺蘇生法など)を理解し、必要な場合に適切に対応できるようにしておくべきです。

水難事故の初期対応はその後の結果に大きく影響します。

監視役のみでなく、プール活動が始まる前に職員全体に応急処置の研修を行うのも良いです。

我が園は、プールが始まる前とプール期間中は、溺水の設定で心肺蘇生訓練をしています。

子ども一人ひとりを見る

全員が安全に遊んでいるかを確認する、体調が悪そうな子どもはいないかチェックする際も、子ども一人一人を見ることが重要です。

特に水泳が苦手な子どもや年齢が低い子どもを特に注意深く見守りましょう。

プールの深さと子どもの能力を把握する

保育園だと大きなビニールプール程度のところも多いかと思いますが、プールの深さは子どもの身長に合わせた深さに水をためて遊ぶようにする。

また、各子供の泳ぎの能力も把握し、それに応じて監視するべきです。

環境チェック

プール自体やその周辺の安全を確認することも重要です。

プール内の水質、滑りやすい床、危険な障害物などをチェックしましょう。

プール活動前の大前提ですが、暑さ指数のチェックは毎日行いましょう。

熱中症アラートが発令されている際や、光化学スモッグ注意報が発令されている際は、活動中止の判断が必要になります。

我が園のプール活動は、環境省の熱中症予防情報サイトとこちらで暑さ指数をチェックしながら行っています。

 

水質管理の重要性

子どもたちが安心してプール遊びを楽しむためには、プールの水質管理も欠かせません。

保育園などのビニールプールや小規模のプールでは、一日の終りには排水され、活動ごとに新たな水が注がれることが一般的なので、大規模プールほどの細かい水質管理は徹底していないところが多いかもしれませんが、

不適切な水質は、目や皮膚の炎症を引き起こす可能性がありますし、最悪の場合、感染症を引き起こす可能性もあります。

特に暑い日やプールに入る子どもの人数が多かったりする場合などは、水質が迅速に変化する可能性もあります。

そのため、プールを開始する前と使用後に少なくとも一度は水質チェック(残留塩素とpHレベルの確認)を行うことを推奨します。

プールの残留塩素をチェック!!

プールの水質は、pH(酸性・アルカリ性)や塩素濃度などを定期的にチェックすることで管理します。

特に、残留塩素濃度は水質を保つために重要で、一般的には0.4~1.0mg/Lを適正とされています。

検査方法としては、水質テストキットを使用します。

これは専門店やインターネットで手に入れることが可能で、適切な濃度が保たれているか定期的にチェックします。また、大人数が利用する日や暑い日などは水質が早く変化するため、頻繁にチェックを行うことが推奨されます。

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我が園は、こんな感じのリトマス試験紙のような紙を水に浸して簡単にチェックできるタイプの物を使用しています。

姉妹園にはこちらのタイプを使用している所もありました。

各園で使用しやすく管理しやすいタイプを選択すると良いと思います♪

プール日誌など、記録に残す

プール活動を行った際は、天気を始めとする詳細を記録に残しています。

  • 天気・気温・湿度・暑さ指数
  • 入水時間
  • 入水人数・職員人数・監視人数
  • 水深・水温
  • 塩素投入時間・残留塩素濃度

あとは、園独自に子どもの体調チェックポイントなども書いています。

記録は監査の時などにも重要になって来るので、忘れずに記入しています。

 

まとめと最近の家庭事情

プール遊びは、夏の保育園生活の大きな楽しみの一つです。

しかし、その裏には、保育士や看護師の手厚い監視と水質管理が必要です。

子どもたちが安心して楽しく遊べる環境を作るために、これらの重要性を理解し、適切な対策を講じることが求められます。

子どもたちは夏休みに入りました^^;

我が家は学童なので一般的な夏休みではありませんが、夏休みは毎日お弁当作りなので・・・

夏休みの計画も立てないとですね〜遅い^^;??

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